animation test [実験]
オリジナル曲に映像をちょこっと付けてみようかと思って、after effectsの使い方を試しているところ。
あと、movie studio、resolume arena(なんかよくわからん)が理解できるようになればいいかなあと思っています。
映像の手法 [実験]
3:00くらいから鏡で対象を写したようなエフェクトが見られるが、ミラーリング(アプリによって呼び方は違うかも)とかいうのを使っているんじゃないかな。
adobeのafter effectsというソフトで似たような映像をテスト的に作ってみました。
なお、まだ使い方よくわかっていません。
crazy talk [実験]
再生できない場合、ダウンロードは🎥こちら
crazy talkというソフトで遊んでみた。
自分で用意した好きな画像と音声を選んで、humanのごとくしゃべらせるというもの。
プリセットされたマンガのキャラクターや音声もあります。
あと、text to speechで入力したテキストをしゃべらせる機能もある。
音の立体感 [実験]
twitterでご質問を受けました。
音の奥行きを出すためにリバーブをかけると、音が小さくなるだけで、平べったく聞こえてしまうとのこと。
試しにリバーブだけをかけたwood bassの音が下記。
T-racks24というマスタリングプラグインのFM broad castというプリセットをかけてみた音が下記。
・イコライザーのグラフを見ると、低域と高域がちょっと持ち上がってますね。
・リミッターのinput driveが+11dbになって音圧をあげてます。
いかかでしょうか?
音像を広げたい場合は、コンプレッサーのところのステレオ・エンハンスのつまみを回すと音のステレオ感が出ます。
プリセットの種類によっては、デジタルな音になってみたり、あたたかみのあるアナログ感を出すことも出来ます。その辺は曲調や好みによってです。
・あとプラグインをかける前に、波形編集ソフトでノーマライズをかける方法もあります。
ただしノーマライズは音質が劣化する場合もあるので、ケース・バイ・ケース。
・複数のプラグインを使う場合、かける順番でも聴感が違ってくるので、その辺もケース・バイ・ケースですねえ。
・izotope とか waves、とかのプラグインとかは良く目にしますよね。
下記をご参照。
http://www.soundhouse.co.jp/category/middle/192
音の奥行きを出すためにリバーブをかけると、音が小さくなるだけで、平べったく聞こえてしまうとのこと。
試しにリバーブだけをかけたwood bassの音が下記。
T-racks24というマスタリングプラグインのFM broad castというプリセットをかけてみた音が下記。
・イコライザーのグラフを見ると、低域と高域がちょっと持ち上がってますね。
・リミッターのinput driveが+11dbになって音圧をあげてます。
いかかでしょうか?
音像を広げたい場合は、コンプレッサーのところのステレオ・エンハンスのつまみを回すと音のステレオ感が出ます。
プリセットの種類によっては、デジタルな音になってみたり、あたたかみのあるアナログ感を出すことも出来ます。その辺は曲調や好みによってです。
・あとプラグインをかける前に、波形編集ソフトでノーマライズをかける方法もあります。
ただしノーマライズは音質が劣化する場合もあるので、ケース・バイ・ケース。
・複数のプラグインを使う場合、かける順番でも聴感が違ってくるので、その辺もケース・バイ・ケースですねえ。
・izotope とか waves、とかのプラグインとかは良く目にしますよね。
下記をご参照。
http://www.soundhouse.co.jp/category/middle/192
midiコントローラで遊ぶNo.2 [実験]
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
audio realismのbass line proのつまみををmidiコントローラで動かしてみた。
今回はcut off 、 resonannce、パネル右上のMG(モジュレーション)のFREQ(フリケンシー)、delayのamount (エフェクトの量)ツマミの4つ。
NOTEというボタンの右下にmidi learnというボタンがあり、これを押すとコントローラのつまみをアサイン出きる。複数のツマミをアサインしたい場合、一度midi learnボタンをオフにしてから、再度オンにして違うツマミをアサインする。そうすることにより、1対1の関係で複数のツマミを同時に動かすことができるのです。
effect for piano [実験]
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
美しいピアノの音を出すにはどんなエフェクトのかけ方がいいのか、時々試している。
これはpianissimoというピアノ音源にwavesのsuper tap 2 というディレイと true verb というリバーブをかけた時の音です。
なお、TAL dub delayというダブ用ディレイを使うと、トリッキーな音にはなるけど、音がちょっと濁ります。
midi コントローラーで遊ぶ、その1 [実験]
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
PHOSCYONの液晶パネルの左隣りにあるmidi learnというボタンを押すと、PHOSCYONのツマミをmidiコントローラーで動かすことが出来ます。
cut off, resonanceなどの任意のツマミをマウスで少し動かしたあと、midiコントローラーのツマミを動かすと、アサイン完了、とても簡単。
0:15あたりから、音の変化の様子がわかりますよ。
つまみでコントロール [実験]
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ソフトシンセ massive をmidiコントローラで動かしてみた。
massiveのつまみの上で右クリックし、メニューからmidi learnを選択。
midiコントローラの任意のつまみを動かすと、アサイン完了。
音が小さいので、ボリュームは調整してみて下さい。
presonus studio one [実験]
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かねてから懸念していた新しいDAWで古いVSTが使えるかという問題。
大丈夫でした。
上記は、blasterという光線銃のようなフリー音源の音をテストした音です。
studio one 64ビットインストーラーだとダメだけど、32ビット版らしきものをインストールすると,今まで使用していたソフトシンセやプラグインを読み込んでくれます。
Acid proから移行ではなく、併用という感じで使うかもです。
VST2.4 VST3対応というスペックなので、もしかしたらそれ未満はダメ?
これから確認してみます。
あと、WAVESプラグインの一部は読めなかったので、他のもので代用すればいいかな。
☆画面上部のメニューか、右クリックでたいがいの機能は使えそうな感じ
☆track上の赤い鍵盤をクリックすると、ピアノロール画面が現れます。
☆画面右側に使用可能なVSTが表示されます。使いたいものをトラックにドラッグすればOK。