battery & i-pad [実験]
native instrumentsのbatteryとicon社のi-padを組み合わせて遊んでみた。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
REI HARAKMIの曲で多用されるドラムロールの音は、たぶんこのようなPADコントロ-ラか、
あるいは、似たような効果が得られるソフトウエアを使っているのだろう。
PHOSCYON randomizer [実験]
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TB-303のクローン、PHOSCYONのランダマイズ機能というのを試してみました。
マニュアルを読んでもいいのだけれど、youtubeに使い方らしきものが出ていたので、
( http://www.youtube.com/watch?v=FZdCdNmurYE )
それを真似した作ったのが上記サウンド。
側溝の音、雨 [実験]
ここのところ降っている雨。
かさをさして歩いていると、ぽこぽこという音が聞こえる。
雨水が側溝を流れる音だ。
水琴窟の音に似ている。
降り始めで、ある形状の側溝だけ、こういう音がするようだ。
ちょっと違う音になってしまったが、違う場所で水音を録音してみた。
そのうち、音楽を付けてUPします。
かさをさして歩いていると、ぽこぽこという音が聞こえる。
雨水が側溝を流れる音だ。
水琴窟の音に似ている。
降り始めで、ある形状の側溝だけ、こういう音がするようだ。
ちょっと違う音になってしまったが、違う場所で水音を録音してみた。
そのうち、音楽を付けてUPします。
TEAC VR-20B [実験]
mixing console [実験]
CHORDのこと [実験]
KORGのKARMAは、コードのことを調べるのに役立つことがある。
KARMA機能でアルペジっているときに、"Note"というタブをクリックすると、コードネームを表示してくれる。
また自分で鍵盤を押しているときに、その位置がDisplayに表示される。
上記は、Em7_ 9
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これは、BLUEというソフトシンセをKARMAの鍵盤で弾いた音。
Em7_9 =>Fmaj7_9_13 =>F#m7_9 =>B7sus4b9
この4つのコードを譜面にすると、こんな感じ。
Phoscyon & midi control [実験]
TB-303のクローンであるPhoscyon.
リアルタイムでツマミを動かしてみたかったので、試してみた。
midiコントローラーは持っていないので、ROLANDのMC-505を使用。
manualを見ると、midi learnという機能を使えとのこと
1. midi learnのボタンをclick後に、phoscyonのコントロールしたいつまみをマウスでちょっと動かす。
2. MC-505のツマミを音にあわせて動かす。
それで設定は完了。
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cut off frequencyツマミがまあまあな感じで動いてくれました。
AudioRealism BassLine 2 [実験]
TB-303のクローンであるABL2のツマミのオートコントロールをTRYしてみた。
なぜかcut off frequencyのツマミがマウス入力のラインで動いてくれない。
ということで別のやり方でやってみる。
ミキサーのソフトシンセの上で右クリックすると、ソフトシンセオートメーションというのが出てきた。
上記のような各パラメーターが出現したので、レ点をいれる。
そして曲がスタートすると同時にシンセのツマミを動かしてやる。
なんと!!。。DAWがその動きを記憶してくれているではないか。
Resonanse(レゾナンス)やEnvelope Modulationはマウス入力波形でコントロール出来たので、OK。
ABL2 (bass line2)は上品めの音なので、別個にdistorsionやコンプレッサーをかけて
バキバキな音にしてやると、存在感が出ます。
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
Audio Realismのサイトは、ここ。 http://www.audiorealism.se/
なぜかcut off frequencyのツマミがマウス入力のラインで動いてくれない。
ということで別のやり方でやってみる。
ミキサーのソフトシンセの上で右クリックすると、ソフトシンセオートメーションというのが出てきた。
上記のような各パラメーターが出現したので、レ点をいれる。
そして曲がスタートすると同時にシンセのツマミを動かしてやる。
なんと!!。。DAWがその動きを記憶してくれているではないか。
Resonanse(レゾナンス)やEnvelope Modulationはマウス入力波形でコントロール出来たので、OK。
ABL2 (bass line2)は上品めの音なので、別個にdistorsionやコンプレッサーをかけて
バキバキな音にしてやると、存在感が出ます。
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Audio Realismのサイトは、ここ。 http://www.audiorealism.se/
BEATPORT PLAYER No.2 [実験]
という事で、次はAdam BeyerのTOP30を表示する形でPLAYERを貼りつけてみました。