SPARK EDM [VST & tool]
最近発売されたSPARK EDM。
もちろん、いかにもdance musicな曲作りに使えるわけですけど、ちょっと違う使い方した方がやはり面白いだろうなあ。
これ、右のダイヤルにAからDグループの1から16番までのパターンが存在します。
そしてなんとその番号のところををDAW(作曲ソフト)にドラッグすると、midiパターンが貼り付けられます。
この解説、マニュアルにあったかなあ。
Mark one [VST & tool]
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
addictive keysというピアノ音源に、エレピmark oneの音がある。
KORGのKARMAで試奏してみました。
以前so-netのプレーヤーは音が小さかったのですが、仕様が変わって普通の音量での録音で大丈夫みたいです。
New Computer [VST & tool]
エントリーモデル程度だがWin10のPCが1台増えたので、音楽ツールをset up中。
Gravityの音のすごさに驚いているところ
ハードディスク容量が1TB位あって、助かります。
今まで音楽エンジン(色々な音源のプラットフォーム)は、KONTAKTとENGINEを使用していたけれど、Reaktor を足してみました。
Reaktorは自分でシンセを組み立てたりするのは面倒なので、お試し期間中です。
Orbital Drift, by Przemyslaw Kopczyk [VST & tool]
このメーカー、wide blue soundというのだけれど、以前の記事で間違えてwild blue soundというタイトルにしていたので、直しました。
なかなか素敵な曲です。映画音楽っぽくないサウンドの時、どうやって取り入れるか工夫が要りそうです。
設定画面にサイコロのアイコンがあって、4つの音色をランダムに変えることが出来ます。
またサイコロ近くの切り替えスイッチでALLにすると、音色以外のパラメーターも変えられるようです。
このメイン画面以外に、effectとsequencerの画面があり、色々と設定出来ます。
またツマミの上で右クリックするとmidi learnの機能になるようなので、midiコントローラーとかでコントロール出来そう、そのうち試してみます。
NI / DAMAGE [VST & tool]
すごっ、heavyocity(ヘビオシティ)のdamageのトレイラー映像。
マンガのBIOMEGAに合いそうな感じがします。
reverb(音に残響音や反射音を加えるエフェクト)の設定を見ると、roomとhallの2つを組み合わせて、深くかけている音が多いです。なるほどなあという感じで、参考になります。
ちなみに、KONTAKTの音源です。
これ、ループを再生するだけでなく、各パーツの音をmidiでも編集出来るので、楽曲の迫力を一気に上げてくれそうです。
この前記事に書いたstylus RMXと同じ感じで編集出来ます。
BIOMEGA 1 (ヤングジャンプコミックスDIGITAL)
- 出版社/メーカー: 集英社
- 発売日: 2007/01/19
- メディア: Kindle版
Heavyocity / AEON [VST & tool]
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
heavyocityのAEONの音色を少し試してみた。
構成としては、AEON melodicと、AEON rhythmic の2つでワンセットになっています。
heavyocityの音源はどれも、迫力のある音が多いのですが、使い方に気をつければ、うまくはまりそう。
http://blog.sonicwire.com/2016/04/aeon.html
KEYSCAPE [VST & tool]
このkeyscapeって、満を持して発表みたいな製品のようです。
http://www.minet.jp/brand/spectrasonics/keyscape/
でもね、PCのスペックが高めである必要があるようです。
addictive keysなんかも途中でメモリーが足りなくなったし、8ギガバイトは必要な時代になってしまったのかも。
https://www.xlnaudio.com/addictivekeys
native instruments / Molekular [VST & tool]
実はこれ持っているのだけれど、まだ使っていません。
https://www.native-instruments.com/jp/products/komplete/effects/molekular/
ここのところ、まとまった時間がなくて しびれています。
細々とはあるのだけれど。
iZotope VocalSynth [VST & tool]
わあ、新鮮。
ロボットボイス、ケロケロボイスといったら、ボコーダーとかantares auto tuneが有名ですけど、知られすぎな感じなので、これちょっと試してみたい。