Lee Cabrera Ft. MIM / I Watch You (Radio Edit) [DISC review]
久しぶりにハウス。
ドライブ中とか電車に乗っているときに聞くといいのです。
Raujika / Requiem [DISC review]
ピアノメインで今、旬なお気に入りな曲って、出会ってないような気がする。
これはピアノはいいけど、リズムトラックが、リズムマシーンのhip hopのデモパターンのような気がして、音を差し替えたくなる。
Adelie Penguins (1985) [DISC review]
エスペラントというアルバムの中の1曲。
この他にもダンサーのモリッサ・フェンレイのための曲があって、前衛加減がいい頃だと
思う。
男性は作家でも音楽家でも、中高年になると表現が枯れてきてしまうのかなと感じている。
越智義朗 / Anywhere [DISC review]
Anywhere / 越智義朗
知る人ぞ、知るのCD。
昔、海ごはん 山ごはんという短いTV番組があったけど、それで使われていました。
他にもいい曲が満載。
越智兄弟は、世界中の民族打楽器を所有しているようです。
Autechre / Tri Repetae [DISC review]
オウテカのトライ・レペテーというアルバム。
この曲はエッジの効きの鋭さと音色の選択が表現の中心。
この曲は、途中から入るリズムの音とストリングス系の音にピッチベンドがかかるところが表現のかなめ。